静岡茶匠の逸品

東山茶業 品種・さえみどり

東山茶業 品種・さえみどり

農林水産大臣賞受賞工場でつくられた茶。2013年に世界農業遺産として認定された「茶草場農法(ちゃぐさばのうほう)」でつくられている。茶草場農法とは、茶園の畝間にススキやササと主とする刈敷きを行う伝統的農法のこと。この茶草によって茶の味や香りが良くなると言われている。

品種はさえみどり。昭和44年に「やぶきた」を母に「あさつゆ」を父として交配した中から選抜した品種。やぶきたよりも摘採期が早い。優れた品質をもち、早生品種の中ではバツグン。明るく冴えた鮮緑色と上質な香気。渋みが少なく旨みがある。両親である「やぶきた」「あさつゆ」と比べてもひけをとらない。冴えがある色沢、新葉の鮮やかな緑色から命名された。

鮮やかなグリーンの水色とフレッシュで上品な香りをもつ。渋みが少なく旨み成分が非常に多い。青みのある茶で広い草原を旅するような雰囲気を味わえる。

じっくりと蒸した深蒸しの茶は、葉がもろく細かい。しかし、長く蒸すことにより、まろやかでコクのある茶に仕上がる。茶を淹れた際に粉末状の茶葉が進出され、これが濃い緑色の水色を生み出す。水に溶けにくい一部の茶の成分は、飲むだけでは十分に摂取できない。この粉末状の茶葉は茶の成分すべてを含んでいるため一緒に飲んでしまうのがおすすめ。

製 法:
深蒸し
内容量:
18g
産 地:
掛川
茶 師:
東山茶業組合
旨み
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渋み
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香り
●●●
販売価格
540(税込)

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お茶の淹れ方

    1. 1 お茶の葉を急須に入れる(1人分:3g)
    2. 2 70℃~80℃のお湯を注ぐ(150ml)
    3. 3 すぐに少しずつ注ぐ(急須に3割ほど残すまで)
    4. 4 急須を約30秒まわす
    5. 5 湯呑みに少しずつ注ぐ(最後の一滴まで)

    高温の湯で淹れると香りが引き立ち、低温で淹れると甘みが楽しめる

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