静岡茶匠の逸品

御林茶業 品種・さえみどり

御林茶業 品種・さえみどり

御林茶業組合は、東海道の三大難所のひとつとされる「小夜の中山」の西麓にある。東海道五十三次・25番目の宿場「日坂宿」の近くだ。このあたりの山麓は平坦な場所が少なく茶工場は少ない。大きな重機を入れることができない制限の多い土地だ。そのため生産数量が少なく、出来上がった茶も予約販売になることも多い。一般的に、この御林茶業組合の深蒸し茶はあまり出回ることがない。

品種はさえみどり。昭和44年に「やぶきた」を母に「あさつゆ」を父として交配した中から選抜した品種。やぶきたよりも摘採期が早い。優れた品質をもち、早生品種の中ではバツグン。明るく冴えた鮮緑色と上質な香気。渋みが少なく旨みがある。両親である「やぶきた」「あさつゆ」と比べてもひけをとらない。冴えがある色沢、新葉の鮮やかな緑色から命名された。

上品で爽やかな香りと柔らかな旨み。とくに旨み成分は非常に多く含まれており、やさしくて濃厚な口あたりを楽しむことができる。冴えた緑の水色は鮮やかで見ているだけでリラックスできる。茶品種のサラブレッドの味を味わってほしい。

製 法:
深蒸し
内容量:
10g
産 地:
掛川
茶 師:
御林茶業組合
旨み
●●●●●
渋み
●●●●●
香り
●●●
販売価格
540(税込)

商品を探すページに戻る

お茶の淹れ方

    1. 1 お茶の葉を急須に入れる(1人分:3g)
    2. 2 70℃~80℃のお湯を注ぐ(150ml)
    3. 3 すぐに少しずつ注ぐ(急須に3割ほど残すまで)
    4. 4 急須を約30秒まわす
    5. 5 湯呑みに少しずつ注ぐ(最後の一滴まで)

    高温の湯で淹れると香りが引き立ち、低温で淹れると甘みが楽しめる

商品を探すページに戻る

page top